公認会計士として登録されるまでの手順や準備について解説していきますね

公認会計士になるためには、国家資格というものが必要となってきます。筆記試験が代表的な受験項目ですが、その先にも資格取得のためのステップがあるのです。

そうした第二段階以降の事柄について見ていきましょう。

膨大な資料を細かく整理している公認会計士

実務経験について

筆記試験に合格した方は、その次のステップへと進んでいただきます。その内容が、「現場での業務補助」の経験です。監査法人や会計を専門的に行っている会社に就職をして、実務を通して公認会計士になるための実践的知識もしくは技術などを身につけていただくことになります。

この期間ですが、実務経験2年間以上と定められているのです。

実務が終了したら

補助業務期間が終了したら最終段階へと進むことになります。次は、日本公認会計士協会が行う終了考査を受けていただくのです。

考査は筆記試験となっています。この考査に合格した段階で、公認会計士として登録をすることができるようになるのです。

要する期間とはどの程度なのか

一般的な平均をみると、筆記試験に合格する段階に費やす時間は2~3年ともいわれています。ですから、実際に資格取得を成し遂げ登録をするまでは5年近くかかるという事になります。

かなり長期的なスパンではありますが、それだけの価値がある職種であるという事もいえるのではないでしょうか。

会計士の需要とは

受験を志すにあたり、その需要も考えたいところでしょう。公認会計士の人数は、その人気とともに上昇傾向にあります。しかし、ニーズが大きいことから、安定的に就職をすることが出来るとも言われているのです。

こつこつと成し遂げるのがベター

長い時間を要することから、集中して短期的にというのではなくこつこつと地道に努力をしていただくことこそが、公認会計士となる近道になってくれるでしょう。

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